鋼管矢板とは

鋼管矢板基礎Q&A

設  計
鋼管矢板基礎へのJV工法の適用は可能か、その時の支持力は?
 平成14年の道路橋示方書の改訂に伴い、バイブロハンマ工法が打込み工法の1つとして採用されましたが、「バイブロハンマ工法においては、ウォータージェットを併用してはならない。」と記述されています。
 しかし、近年、鋼管矢板基礎は、基礎形状の大型化、長尺化、硬い中間層の打ち抜き、騒音・振動低減工法の採用等、施工環境、施工条件が厳しいものが多くなってきています。このような条件下から、鋼管矢板をウォータージェット併用バイブロハンマ工法(JV工法)で施工するケースがあります。
 鋼管矢板基礎へJV工法を採用する場合は、水平載荷試験および押込み載荷試験等を実施し、水平支持力および鉛直支持力を確認します。