技術資料

「鋼矢板護岸の補修・補強・更新マニュアル」

昭和6年、我が国で鋼矢板の製造が開始されてから約90年が経過し、この間に鋼矢板工法は急速に普及発展し、いまでは建設分野には欠かせない工法となっています。一方で、鋼矢板の普及から長い年月を経過したことで、既存鋼矢板護岸の老朽化問題が近年では顕在化してきております。そこで鋼管杭・鋼矢板技術協会では、河川における鋼矢板護岸の補修・補強・更新に関して有用な情報を提供すべく、技術資料を新たに取り纏めました。本資料が河川鋼矢板護岸の健全性維持における合理的な設計の一助となれば幸いです。