技術資料

「道路橋における 鋼管杭現場縦継ぎ溶接作業要領」

1970 年代に開発・標準化された鋼管杭協会半自動溶接現場継手(JASPP ジョイント)は、現場縦継ぎ溶接の標準形式として広く普及し、JIS A5525(鋼管ぐい)、JIS A5530(鋼管矢板)に代表例として記載されるに至っている。

基礎工においてもより一層の品質確保、信頼性向上が要請されていることを受け、道路橋基礎(鋼管杭・鋼管矢板)を対象に、JASPPジョイントを用いた現場縦継ぎ溶接についての技術的なポイントを再整理した。

なお、この技術資料は「道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編」(2012 年改訂版)の解説において参照すべき資料として紹介されているものである。