技術資料

「改訂 鉄道構造物等設計標準・同解説(基礎構造物)」
     設計計算例 -鋼管矢板基礎- 平成28年3月

 本資料は、平成24年に改訂された「鉄道標準」(基礎構造物編、耐震設計編)に準拠した鋼管矢板基礎の設計計算の一般的な流れを具体的な計算例を用いて示したものです。円形、小判形の2つの例を示すとともに、仮締切り部の計算、現場継手位置の検討等についても記載しています。
 鉄道橋の鋼管矢板基礎の設計は、道路橋のそれとはかなり異なる手法が採られており、照査の流れも単純ではないところがあります。また、平成24年改訂に対応した一貫設計プログラムが整備されていないこともあって、多少複雑な設計作業が必要となる部分もあります。
 今般、関係各位のご協力を得て設計計算例の新版作成に取り組み、一応の成案を得たところです。記載内容にまだまだ不十分なところもありますが、この段階で初版公開させていただくことといたしました。皆様からのご意見、ご指導等を賜われればと存じます。

ダウンロードはこちら   初版(平成28年3月) [16.4MB]